ガンプラの製作で、オリジナリティーのある塗装方法としてスプリッター迷彩があります。
戦闘機の迷彩を見たときカッコいいと思い、この塗装をガンプラでチャレンジしました。
[su_row]
[su_column size=”1/2″]
[/su_column]
[su_column size=”1/2″]
[/su_column]
[/su_row]
SDゼータガンダム 組み立て
SDゼータガンダムはパーツ数が少ないことと、小さいながらも変形することからこの機体を選びました。
[su_row]
[su_column size=”1/3″]
[/su_column]
[su_column size=”1/3″]
[/su_column]
[su_column size=”1/3″]
[/su_column]
[/su_row]
組み立て自体はそれほど難しくなく、サクサク組むことができます。
[su_row]
[su_column size=”1/2″]
[/su_column]
[su_column size=”1/2″]
[/su_column]
[/su_row]
素組み完成!
[su_row]
[su_column size=”1/2″]
[/su_column]
[su_column size=”1/2″]
[/su_column]
[/su_row]
小さいながらもシッカリ変形し、満足度120%です。
SDゼータガンダム スプリッター迷彩
迷彩のパターンを決めるときに、自分にはセンスがないので“ゼータガンダム RGリミテッドカラーVer.” を参考にアレンジを加えながら塗装してみました。
パーツをある程度バラし、色の見直しから始めました。
頭部の合わせ目が目立つため、合わせ目処理をしました。
[su_row]
[su_column size=”1/2″]
[/su_column]
[su_column size=”1/2″]
[/su_column]
[/su_row]
白・青ベースにするため、下地の色の濃いパーツをサーフェイサーで整えました。
マスキングテープで塗り分けのラインを決め、ランダムに貼っていきます。
塗装後、マスキングテープを剥がしていきバランスを見ます。
色を濃い目にしてしまったため、もう一色追加することにしました。
[su_row]
[su_column size=”1/2″]
[/su_column]
[su_column size=”1/2″]
[/su_column]
[/su_row]
そして、組付けて完成!
[su_row]
[su_column size=”1/2″]
[/su_column]
[su_column size=”1/2″]
[/su_column]
[/su_row]
変形させる楽しみがあり、オリジナルのガンプラにより愛着が湧きます。
ガンプラをいろいろな迷彩やオリジナルカラーで塗装することにより製作の幅が広がり、同じ機体でも違った戦闘能力があるかのように想像を膨らませてくれます。
カラーリングを変えるだけで、仕上がった作品を見ていると新鮮な気持ちになり、「次回は違うカラーで…」と、また製作意欲が湧くこと間違いなしです。
スポンサーリンク
スポンサーリンク