前回に引き続き、クローゼットの探検
ガンプラ ZガンダムPG お蔵入りだったガンプラを埃の中から救出
先日、フッと思い出しガンプラを捜索! クローゼットの上から、いつ作ったかもわからないガンプラの箱が・・・ パーフェクトグレードのためデカい、どこに置こうか考えてしまいます。 とりあえず、箱を開け、中身を確認し、パーツなどは揃っていた。 しか...
クローゼットの上の発掘が進み、ケンプファーが顔を覗かせました。
出てきたのは2機、通常バージョンと、オリジナルバージョンです。
これも、箱入り息子だったのですけれど、なぜこんなにホコリが積もる?
このホコリの量、何年もの年月を物語っています。
ウェザリングの塗装などで汚すことはあっても、このホコリはなかなか再現できないです。
(///ω///)
息子がガンプラと騒ぐまで見向きもされず、じっとクローゼットの上の奥で、ひっそりと眠っていたところを起こしてしまいました。
しかし、壊れそうなので拭くことができない、ホコリだけ落としても何となくザラザラしている感じ、触ると壊れる恐怖心か、それとも汚くて触りたくないか、息子は手にも取ろうとしません。
もう、バランスを取らないと立つことすらできない、お爺ちゃんのようなガンプラです。
アクションベースがあれば、何とか形にはなると思いますが、飾る場所がない、息子の組んだガンプラがメインになるので、またお蔵入りは決定です。
やっぱり、自分の気に入った機体にしか興味がないのかと実感しました。
息子は出来上がっている物にはあまり興味を示さないのか、「あ、こんなの、あったんだ…」 という感じで、そっけなかった。
でも、PGのZガンダムは変形させたかったみたいですが、これも壊れそうなので断念しました。
これからも、息子はガンプラの製作を続けるらしいので、お蔵入りにならないように、飾る場所を確保しなければなりません。
スポンサーリンク